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    <title>蘇生する創世人</title>
    <description>神々は語る。</description>
    <link>http://akichang.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>鳥箱先生とフウねずみ</title>
      <description>あるうちに一つの鳥かごがありました。
&lt;p&gt;　鳥かごと云ふよりは、鳥箱といふ方が、よくわかるかもしれません。それは、天井と、底と、三方の壁とが、無暗に厚い板でできてゐて、正面丈けが、針がねの網でこさえた戸になってゐました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　そして小さなガラスの窓が横の方についてゐました。ある日一疋の子供のひよどりがその中に入れられました。ひよどりは、そんなせまい、くらいところへ入れられたので、いやがってバタバタバタバタしました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　鳥かごは、早速、「バタバタ云っちゃいかん。」と云ひました。ひよどりは、それでも、まだ、バタバタしてゐましたが、つかれてうごけなくなると、こんどは、おっかさんの名を呼んで、泣きました。鳥かごは、早速、「泣いちゃいかん。」と云ひました。この時、とりかごは、急に、ははあおれは先生なんだなと気がつきました。なるほど、さう気がついて見ると、小さなガラスの窓は、鳥かごの顔、正面の網戸が立派なチョッキと云ふわけでした。いよいよさうきまって見ると、鳥かごは、もう、一分もじっとしてゐられませんでした。そこで「おれは先生なんだぞ。鳥箱先生といふんだぞ。お前を教育するんだぞ。」と云ひました。ひよどりも仕方なく、それからは、鳥箱先生と呼んでゐました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　けれども、ひよどりは、先生を大嫌ひでした。毎日、じっと先生の腹の中に居るのでしたが、もう、それを見るのもいやでしたから、いつも目をつぶってゐました。目をつぶっても、もしか、ひょっと、先生のことを考へたら、もうむねが悪くなるのでした。ところが、そのひよどりは、ある時、七日といふもの、一つぶの粟も貰ひませんでした。みんな忘れてゐたのです。そこで、もうひもじくって、ひもじくって、たうたう、くちばしをパクパクさせながら、死んでしまひました。鳥箱先生も「あゝ哀れなことだ」と云ひました。その次に来たひよどりの子供も、丁度その通りでした。たゞ、その死に方が、すこし変ってゐただけです。それは腐った水を貰った為に、赤痢になったのでした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　その次に来たひよどりの子供は、あんまり空や林が恋しくて、たうたう、胸がつまって死んでしまひました。&lt;/p&gt;


&lt;a href=&quot;http://syksky.anisen.tv/&quot;&gt;空色の海底&lt;/a&gt;
&lt;a href=&quot;http://akichang.noblog.net/&quot;&gt;決壊と岸壁&lt;/a&gt;</description> 
      <link>http://akichang.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E9%B3%A5%E7%AE%B1%E5%85%88%E7%94%9F%E3%81%A8%E3%83%95%E3%82%A6%E3%81%AD%E3%81%9A%E3%81%BF</link> 
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    <item>
      <title>キャロルの秘密 </title>
      <description>「お待たせ」&lt;br /&gt;
「そんな待ってないよ」恵子は真夏なのに涼しげな顔をしてる。&lt;br /&gt;
「狭いけどうちに、、」躊躇いがちに古賀は言った。&lt;br /&gt;
恵子はうんと頷いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
二人でアパートまで少し照れながら歩いた。&lt;br /&gt;
アパートに付くと古賀は狭いけど上がってと初めて女性を招きいれた。それも恵子である。&lt;br /&gt;
恵子は靴を揃えて古賀の部屋に上がった。&lt;br /&gt;
「へえ、すごいレコードの数だね」と部屋を見るなり言った。&lt;br /&gt;
古賀は恵子に麦茶しかないけどと冷蔵庫から取り出した。&lt;br /&gt;
「気を使わなくても。それよりか何か聞かせてよ」&lt;br /&gt;
古賀は考えた末にキャロルキングの『つづれおり』をレコードプレイヤーに置いた。&lt;br /&gt;
この時古賀と恵子は男女の関係になった。バックではキャロルの『去りゆく恋人』が流れていた。&lt;br /&gt;
&lt;div class=&quot;cr&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;

&lt;a href=&quot;http://syksky.anisen.tv/&quot;&gt;空色の海底&lt;/a&gt;
&lt;a href=&quot;http://akichang.noblog.net/&quot;&gt;決壊と岸壁&lt;/a&gt;</description> 
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    <item>
      <title>無限</title>
      <description>&lt;strong&gt;あらゆるものは、「超意識」によって姿、形を与えられました。&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;&lt;b&gt;無限の力（創造主）が、設計したとおりに、動物も、植物も、&lt;br /&gt;
人間もできました。時間や空間も超意識の産物です。&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;</description> 
      <link>http://akichang.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E7%84%A1%E9%99%90</link> 
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