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  <title type="text">蘇生する創世人</title>
  <subtitle type="html">神々は語る。</subtitle>
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  <author><name>ヲークス</name></author>
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    <published>2009-02-23T15:31:13+09:00</published> 
    <updated>2009-02-23T15:31:13+09:00</updated> 
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    <title>鳥箱先生とフウねずみ</title>
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      <![CDATA[あるうちに一つの鳥かごがありました。
<p>　鳥かごと云ふよりは、鳥箱といふ方が、よくわかるかもしれません。それは、天井と、底と、三方の壁とが、無暗に厚い板でできてゐて、正面丈けが、針がねの網でこさえた戸になってゐました。</p>
<p>　そして小さなガラスの窓が横の方についてゐました。ある日一疋の子供のひよどりがその中に入れられました。ひよどりは、そんなせまい、くらいところへ入れられたので、いやがってバタバタバタバタしました。</p>
<p>　鳥かごは、早速、「バタバタ云っちゃいかん。」と云ひました。ひよどりは、それでも、まだ、バタバタしてゐましたが、つかれてうごけなくなると、こんどは、おっかさんの名を呼んで、泣きました。鳥かごは、早速、「泣いちゃいかん。」と云ひました。この時、とりかごは、急に、ははあおれは先生なんだなと気がつきました。なるほど、さう気がついて見ると、小さなガラスの窓は、鳥かごの顔、正面の網戸が立派なチョッキと云ふわけでした。いよいよさうきまって見ると、鳥かごは、もう、一分もじっとしてゐられませんでした。そこで「おれは先生なんだぞ。鳥箱先生といふんだぞ。お前を教育するんだぞ。」と云ひました。ひよどりも仕方なく、それからは、鳥箱先生と呼んでゐました。</p>
<p>　けれども、ひよどりは、先生を大嫌ひでした。毎日、じっと先生の腹の中に居るのでしたが、もう、それを見るのもいやでしたから、いつも目をつぶってゐました。目をつぶっても、もしか、ひょっと、先生のことを考へたら、もうむねが悪くなるのでした。ところが、そのひよどりは、ある時、七日といふもの、一つぶの粟も貰ひませんでした。みんな忘れてゐたのです。そこで、もうひもじくって、ひもじくって、たうたう、くちばしをパクパクさせながら、死んでしまひました。鳥箱先生も「あゝ哀れなことだ」と云ひました。その次に来たひよどりの子供も、丁度その通りでした。たゞ、その死に方が、すこし変ってゐただけです。それは腐った水を貰った為に、赤痢になったのでした。</p>
<p>　その次に来たひよどりの子供は、あんまり空や林が恋しくて、たうたう、胸がつまって死んでしまひました。</p>


<a href="http://syksky.anisen.tv/">空色の海底</a>
<a href="http://akichang.noblog.net/">決壊と岸壁</a>]]> 
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            <name>ヲークス</name>
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    <published>2009-02-20T15:35:50+09:00</published> 
    <updated>2009-02-20T15:35:50+09:00</updated> 
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    <title>キャロルの秘密 </title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[「お待たせ」<br />
「そんな待ってないよ」恵子は真夏なのに涼しげな顔をしてる。<br />
「狭いけどうちに、、」躊躇いがちに古賀は言った。<br />
恵子はうんと頷いた。<br />
<br />
二人でアパートまで少し照れながら歩いた。<br />
アパートに付くと古賀は狭いけど上がってと初めて女性を招きいれた。それも恵子である。<br />
恵子は靴を揃えて古賀の部屋に上がった。<br />
「へえ、すごいレコードの数だね」と部屋を見るなり言った。<br />
古賀は恵子に麦茶しかないけどと冷蔵庫から取り出した。<br />
「気を使わなくても。それよりか何か聞かせてよ」<br />
古賀は考えた末にキャロルキングの『つづれおり』をレコードプレイヤーに置いた。<br />
この時古賀と恵子は男女の関係になった。バックではキャロルの『去りゆく恋人』が流れていた。<br />
<div class="cr">&nbsp;</div>

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            <name>ヲークス</name>
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    <published>2009-02-18T21:14:15+09:00</published> 
    <updated>2009-02-18T21:14:15+09:00</updated> 
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    <title>無限</title>
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      <![CDATA[<strong>あらゆるものは、「超意識」によって姿、形を与えられました。<br />
</strong><b>無限の力（創造主）が、設計したとおりに、動物も、植物も、<br />
人間もできました。時間や空間も超意識の産物です。</b><br />]]> 
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